こんにちは!採用担当です😊
今回は、当社でエンジニアのキャリア支援を行っている「キャリアサポーター(通称:キャリサポ)」にインタビュー!
SES業界では、
「案件参画後は放置だった…」
「相談できる人がいなかった…」
そんな声を聞くことも少なくありません。
では実際に、当社のキャリサポはどんなことをしているのでしょうか?
今回は、
・面談で何を見ているのか
・どんな人が伸びやすいのか
・印象に残っている支援事例
など、“キャリア支援のリアル”について聞いてみました✨


こんにちは!採用担当です😊
今回は、当社でエンジニアのキャリア支援を行っている「キャリアサポーター(通称:キャリサポ)」にインタビュー!
SES業界では、
「案件参画後は放置だった…」
「相談できる人がいなかった…」
そんな声を聞くことも少なくありません。
では実際に、当社のキャリサポはどんなことをしているのでしょうか?
今回は、
・面談で何を見ているのか
・どんな人が伸びやすいのか
・印象に残っている支援事例
など、“キャリア支援のリアル”について聞いてみました✨
「共にキャリアアップを目指す“戦友”ですね。」
単に学習内容を提案したり、案件の方向性を伝えるだけではなく、
エンジニア一人ひとりの希望や悩みに向き合いながら、一緒に進んでいく存在でありたいと思っています。
キャリアアップって、すぐに結果が出るものばかりではないんです。
だからこそ、
“迷った時に相談できる存在”
“必要な時に背中を押せる存在”
でありたいと思っています。
—— 面談では何を一番重視していますか?
一番重視しているのは、「希望」と「現在地」の両方を正しく把握することです。
「将来どうなりたいか」
「どんな仕事に挑戦したいか」
という希望はもちろん大切です。
ただ、その理想を実現するためには、
・今どんな経験があるのか
・どんなスキルが足りているのか
・次にどこを伸ばすべきなのか
を整理することも欠かせません。
なので面談では、“やりたいこと”を聞くだけでは終わりません。
現在のスキルや学習状況、業務経験とのギャップを一緒に確認しながら、
「そのために次に何をするべきか」
まで具体化するようにしています。
——キャリアを考えるときの判断軸は?
一番大切にしているのは、本人の希望です。
もちろん、市場価値を上げやすいスキルや、効率的な学習方法の提案は行います。
ただ、本人が本心ではやりたくないことを無理に勧めても、継続にはつながりにくいと思っています。
だからこそ、
「本人が本当にやりたいこと」
を軸に進めることを大切にしています。
一方で、理想だけで終わらないように、
・今の経験との差
・必要なスキル
・今後積むべき経験
を整理しながら、現実的な道筋に落とし込んでいくことも意識しています。
実は、キャリア支援は”面談して終わり”ではありません。
面談後も、次回面談までの約1か月間、
・日報での学習確認
・学習進捗のフォロー
・必要に応じたテスト作成
・希望条件や市場調査
などを行いながら、継続的にサポートしています。
「今どこでつまずいているのか」
「ちゃんと前進できているか」
を確認しながら、一緒にキャリア形成を進めていくイメージです。
—— 印象に残っている支援事例はありますか?
特に印象に残っているのはヘルプデスク中心の経歴から製造工程を目指したエンジニアの方です。
その方は、Python学習からスタートし、Python資格取得を目指すことになりました。
ただ、プログラミングに触れること自体が初めてだったため、最初は基礎学習でもかなり苦戦していました。
ちょうど私自身も同じ時期にPythonを学習していたこともあり、
・VS Codeの使い方を共有したり
・学習内容をアウトプットしたり
・一緒に学習方針を整理したり
しながら、伴走型でサポートを行っていました。
その結果——
学習開始から半年後、業務と並行しながら「Python3エンジニア認定基礎試験」に合格。
現在は、次のステップとしてポートフォリオ作成について一緒に検討しています。
相手の成長を感じられたことはもちろん、自分自身の学びにもつながったので、とても印象に残っています。
—— 正直、キャリア支援が難しいケースは?
一番難しいのは、お話の中に"嘘"がある場合です。
やりたいことや学習状況を正直に共有していただけないと、適切なサポートが難しくなってしまいます。
もちろん、最初から全部を話しやすいわけではないと思っています。
だからこそ面談では、いきなり本題に入るのではなく、雑談も大切にしています。
まずは、
「この人なら話せそう」
「相談しても大丈夫そう」
と思ってもらえる関係づくりが、キャリア支援の土台になると考えています。
—— どんな人がキャリア支援で伸びやすいですか?
完璧でなくても、まず動いてみることができる人ですね。
最初から明確な目標や十分なスキルがある人ばかりではありません。
ただ、
・わからないことをわからないと言える
・学習が進んでいないときも共有できる
・提案されたことを少しでもやってみる
そういう方は、面談のたびに変化が見えてきます。
小さな行動でも、続けることで自信や実績につながっていくので、そういった方は伸びやすいと感じています。
今回のインタビューを通して感じたのは、
“キャリサポ=管理する人”
ではなく、
“エンジニアと一緒に悩みながら進んでいく人”
なんだということでした。
当社では、
・エンジニア主導の案件選択
・キャリア面談
・学習支援
・営業との連携
・半年ごとの評価制度
などを通して、”エンジニアが長期的に成長できる環境”を大切にしています。
SESは、「案件に入ったら終わり」ではありません。
だからこそ、キャリサポ・営業・エンジニアが一緒になって、次のキャリアを考え続ける文化をこれからも大切にしていきます✨