【初心者用】MySQLを使用したDB構築1

タイトル通りですが、SQL初心者がクエリ操作に関して学んだことまとめていきます。

操作方法について忘れていることが分からないことが多いので、基礎を学んでいきます。

1. MySQLのインストール

■MySQLのインストール作業

MySQLの公式サイトからWindows・MacOSなど自分が現在使用しているものに合わせたインストーラーをインストールします。

1.MySQL Installerをダウンロードしてインストールする。

MySQLの公式サイトから「DOWNLOADS」を選択して、インストーラー選択画面へ遷移します。


「DOWNLOADS」を選択して遷移したら、「 MySQL Community (GPL) Downloads 」を選択して、インストーラーのダウンロードページへ遷移します。


「 MySQL Community (GPL) Downloads」を選択してページの繊維をしたら、「 MySQL Community Server」のリンクを選択してリンク先へ遷移します。


「 MySQL Community Server」のリンク先に遷移したら、「Go to Download Page」のリンクをクリックしてインストールページへ遷移します。


インストールページまで遷移出来たら最新バージョンで、MySQLのインストーラーをダウンロードします。


「Developer Default」が表示されていればそちらを選択すれば、必要なものを全部ダウンロードしてくれるので、項目が表示されている場合は「Developer Default」を選択します。

 もし、「Developer Default」の項目が表示されていない場合には、「Custom」から必要なものを選択してダウンロードしてください。


今回は「Custom」を選択して必要なMySQLサーバーとMySQL SHellの最新のものをインストールします。


「 Developer Default」であればこのように細かくインストールを決めなくてもよいのですが、「 Developer Default」でインストールすると不必要なものもインストールされます。

ですので、自身でなにが環境構築で必要なのか理解している人は、「Custom」を選択して必要なものだけインストールすると余計な容量を使用せずに済みます。


「Next」でインストール画面まで遷移出来たら、「Excuse」ボタンをクリックして「Custom」で選択したものをインストールします。


MySQLのインストールが開始して上記の画像の様に、インストール完了のチェックが全てのデータに表示されたら、「Excuse」となっていたボタンが「Next」に変化しているので、そちらのボタンをクリックして次に進みます。


「Next」のボタンをクリックして遷移したら、製品構成画面が表示されます。

この画面では特にすることはないので、製品構成画面が表示されたら「Next」ボタンをクリックして次に進みます。
 

上記の画像の様にMySQLの利用方法の選択画面まで進めたら、基本的に問題がなければそのまま「Next」ボタンをクリックして次に進みます。